かあちゃんの裏側

50を越えたオバサンが、子育てやら人生やら喋ります。

家電修理にまつわるエトセトラ

またもや、更新間隔が開いてしまいました。
今回は、この夏の我が家の家電修理にまつわる種々の出来事を吐露させていただきます。

1.扇風機の故障

異常を発見した夫に、メーカー問い合わせを依頼。

→症状を正確に伝えることが出来ず、製品を2往復させた。
メーカーへの態度は尊大。配送に関するクレームまでつけていた。
「言ってやったから!」と自慢する夫、役立たずぶりと、小物ぶりを発揮。

2.洗濯機の故障

発見者は私なので、長期保証中の家電店に私が連絡。時期的なものなのか、お盆に入るためなのか、最短で10日先の出張修理と、言われる。
やむを得ず、日常使う服やタオルのみ、手洗いで乗り切ることにする。

→その旨を夫に伝えたら、「俺のは後で良いよ」と答えたので、10日以上先で良いのか?と確認したところ、「そういう意味じゃない。」と返事。気遣い夫のフリだけだったらしい。

→夫、お盆に帰省する間に寝具の洗濯が出来ないことにキレる。

→手洗いでは大量の夏衣料を洗濯しきれないので、出来るだけ洗濯物を増やさないように生活する私と娘。相変わらず、帰宅後に着替えて就寝前に風呂に入って着替える夫。
なぜ、2時間の着衣が必要なのか分からない。帰宅後すぐ風呂に入れば良いだけ。

3.冷蔵庫の故障

朝、突然冷凍庫の扉が開かなくなった。
その上の冷蔵庫と野菜室は、麦茶でビシャビシャ。
どうやら、昨夜こぼした麦茶が冷凍庫まで落ちて凍り、冷凍庫全体を本体にくつけてしまったらしい。
そういや、深夜に夫が麦茶を飲んでた。(私は朝方まで仕事していた)
→一旦コンセントを抜き、冷凍庫が解けるまで待ち、扉が開いたら麦茶の海を掃除。
夫、都度「なんでコンセントを抜くんだ」「なんで野菜室の扉を開けっぱなしにするのか」と、キレる。
そして今後は麦茶を冷蔵庫に入れる前に20秒横にしてみるというルールにしたら、文句タラタラ。



本当に、使えない夫だと思いました。